とけているばしょ

tolt_santyokuのやったゲームの記録

ソシャゲへの苦手意識を克服するためにNIKKEを半年遊んだ記録

いわゆる「ソシャゲ」と呼ばれる類のゲームに強い苦手意識を持っています。

毎日ログインなんてできない、デイリーを毎日こなすなんてできない、コンテンツを埋めていくペースが自分依存じゃないのが嫌だ、プレイヤーがガチャの話ばかりしていてゲームに興味なさそうな気がする、プレイパターンが反復的で退屈に見える、お話が読みたいならわざわざ時間かけて追うより普通に本読め…良いイメージが全然出てきません。

2022年11月、このまま食わず嫌いしていても良いことはないと重い腰を上げ、ちょうどリリースされてタイムラインに流れてきていたNIKKEをインストールしてしばらく遊んでみることにしました。リリースされたてのゲームなら、インターネットで余計な情報が入ってくることなく純粋にゲームを遊んだ経験を得られるはずです。

この記事は、その状態からハーフアニバーサリーイベントを遊ぶまでNIKKEを真面目にプレイして、その半年間各所で何を感じたかの記録です。(もうハーフアニバーサリーイベントから1ヶ月経ってるけど)

記事が長いので結論だけ先に書くと、ソシャゲへの苦手意識はまだなくなっていません。でも受け容れることはできましたし、NIKKEを楽しく遊ぶということはできていて満足しています。NIKKEはちゃんと気に入ったゲームになりました。

※この記事はSHIFT UP社のスマートフォン向けゲーム、『勝利の女神: NIKKE』についての記事です。ソシャゲ全体の話はしていません。また、NIKKE以外のゲームの話も一切出てきません。

リリース当初~1ヶ月

知っているタイプの虚無

これまでもいくつかソシャゲを数日だけプレイしたことはありましたが、序盤にあるチュートリアルを兼ねたやや長いステージと、その後のオートでほっとけばいいような簡単すぎる区間が退屈すぎてもうそこでプレイする気が起きませんでした。

NIKKEでもこれは変わりませんでした。ストーリーを楽しみながらシステムに慣れるための区間だとは思いますが、具体的にやることといえば退屈な戦闘を眺めて、少々のテキストを読んで、また退屈な戦闘を眺めるだけです。敵があまりにも弱いため達成感はなく、その時点の最高戦力を用意してオートプレイにしておけば進みます*1。そのくせストーリーの指揮官は常に死にそうです。私は貴重な時間を使って一体何をしているんでしょうか。

後半どんどん面白くなるゲームというのもありがちです。ここは耐える期間だと自分に言い聞かせて、ストーリーに集中し、お気に入りのキャラクターを見つけることでやり過ごします。(以後、ゲーム内表記に則り、自分が管理するキャラクターをニケと表記します。)

"ハッピーメテオセットを2つお願いします"

待ち時間と仲良くなる

NIKKEではメインストーリーを自由なペースで進めることができますが、当然ストーリーが進めば敵は強くなり、敵が強くなると勝てなくなるのでニケのレベルを上げる必要があり、レベル上げ用のアイテムを集めるためには放置が必要です*2。そして、アイテムは放置しすぎれば溢れます。

12時間の放置で溢れてしまうため、朝昼晩と1日に3回はこの起動に1分くらいかかるゲームを見に行かなくてはなりません。大変面倒です。

しかしながらこれに慣れないことにはゲームを進められません。幸いにもレベルが上がること自体は楽しかったので、レベルが簡単に上がるうちは続けやすい要素でした。だんだんレベルが上がらなると面倒の割合が増えていきますが、その頃には慣れているので問題なくなっています。

"え?わ、私のマイルドコロッケ…!"

リリース初期仕様

ここまでで「敵が弱いため退屈」と、「敵が強くなるので強化のため待つ」という相反する要素が挙がっています。貶すために適当なことを書いているわけではなく、これはリリース当初のNIKKEのシステム上の仕様に起因する問題です。

NIKKEはニケのレベルや装備によって戦闘力が決定されます。ストーリーの各ステージでは基準戦闘力が設定され、ニケ5人で構成される部隊の合計戦闘力がステージの基準戦闘力を下回っている場合は戦闘力にデバフがかかります。

リリース当初は基準戦闘力を1でも下回っていればペナルティとして全員のステータスが20%減らされていました。そのため、強いニケが揃っていない序盤は基準戦闘力を1上回ればオートで楽勝、1下回れば勝てないという状態になっていました。

つまり、ステージの攻略を考えるまでもなく放置してレベルを上げ続けるのが正解という状態で、放置の退屈さと戦闘の退屈さは間違いなく同時に存在していました。この問題はリリースから1ヶ月で修正されて現在ではこのような事はありませんが、この期間を遊べたのは放置をするゲームプレイのスタイルに慣れるために良い期間だったと思います。もう一度は嫌ですが。

"今コーチのことを、7号って呼んだの?"

この時期のイベント

No Caller ID (2022/11/10~2022/11/24)
かなり好きな話です。世界観に合ったやや物悲しい話としてだけ見ていましたが、今思えば18章以降の話につながるところもあります。リリースしてすぐ、メインストーリー序盤の段階でこのイベントだったのはちょうどよく、後半のストーリーを見たあとでこのイベントが開催されたら発言や雰囲気にやや違和感を覚える気がします。

HIGHTECH TOY (2022/11/24~2022/12/08)
サブイベントのすごろくのサイコロで6が出ないバグがあったイベント。プレイ時はストーリーにメティス部隊が出てくる前なのでよくわかっていませんでしたが、今はこのイベントは正直あまり好きではありません。私はシュエンではありませんが、メティスはミシリスの誇りであってほしいので、ラプラスが自分はシュエンのおもちゃであると認めているのは少し妙な気持ちになります*3

"我らがハンサムベビーを覚えていますか~?"

リリース1ヶ月~3ヶ月

160の壁に付き合う

NIKKEでは、育てていないニケのレベルも「育てているニケのレベルの高い順から5番目」のレベルに揃えることができる機能があり、手に入れたばかりのニケでもすぐ戦力にできます。

そこでレベルキャップが問題になります。各ニケには限界突破(凸)回数に応じてレベルキャップが設けられていて、最大レベルである200に到達するためには3凸が必要になります。そして3凸できるのはSSRのニケのみで、SRは2凸(最大レベル160)が限界です。すなわち、3凸したSSRを5人用意しなければレベルを上げきることができません。「160の壁」とユーザー間で呼ばれるNIKKEの大きな問題点です。

3凸5人達成を目指し、強いニケの獲得を無視して1凸や2凸済みのニケを求めたウィッシュリストを設定し、ピックアップを無視して溜まったジュエルで通常ガチャを引くだけとなります。 それまでは戦力を上げられないのでストーリーは停滞、デイリーとイベント以外何もすることがない期間が続きます。

プレイ3ヶ月目にようやく配布されたSSRチケットとガチャ天井システムで160の壁を突破しましたが、一番やめたかったのはレベルキャップに引っかかっていたこの時期でした。待ち時間がだるいのはもちろんそうですが、レベル上げアイテムではなくガチャ用のジュエルが足りないため、ただ課金煽りだけがわかりやすく目の前にあるという状態が本当に面白くありませんでした*4。ガチャの天井に当たるシステムと、運営の気まぐれによる任意SSR配布でなんとかすることができました。

"人をイヌ…イヌのキメラ扱いするなんてっ!"

育成が最も面白い期間

レベルキャップを解放した頃、装備収集コンテンツである迎撃戦の上位コンテンツ、特殊迎撃戦にようやく挑戦できるようになりました。挑戦段階ではすぐに全滅してしまうほどに強いボスと戦うモードで、装備が良くなればなるほどダメージが出るようになることを実感できるコンテンツです。余裕でクリアできるようになった今では作業でしかありませんが、どの敵も9本ある体力ゲージを1本か2本なくすだけでも厳しかったのを覚えています。

特殊迎撃戦で手に入る装備はこれまでと比べ物にならないくらいに強力です。攻略を考えて迎撃戦に挑み、手に入った強力な装備を元に更に攻略を考えるサイクルがここに出来上がっています。最上位装備を手に入れたときはそのあまりの強さに感動し、プレイ意欲がどんどん湧いてきたのを覚えています。1日にたった3回しかこのモードをプレイできないなんて!

レベルキャップ解放と上位装備入手によって戦闘力がガンガン上昇し、ストーリーもどんどん進められるためここからはとても面白い期間でした。迎撃戦の敵の体力が前回よりさらに1本削れるようになっただけで感動します。ストーリーも面白いところに来ています。待ち時間があることやデイリーをこなすこともすっかり日課として染み付き苦痛でもなくなっていました。

"特別にボトルキャップ2個あげちゃう。"

この時期のイベント

MIRACLE SNOW (2022/12/08~2022/12/28)
エヌは幸せかもしれませんが、エヌの母親はこのあともっとしんどくならないかが心配です。1日限りの奇跡というものは感動ストーリーとして描かれがちですが、その後のことを考えると周り全員の心に強めのダメージが入るような気がして結局嬉しくない結果になるような気がします。あとシュエンはあの程度で折れないで最後までいつもの態度で知らないって切り捨ててほしいです。

BRAND NEW YEAR (2022/12/29~2023/01/11)
本当に全然覚えていないくらいの内容でした。ヘルムが海を見れてよかったねという話で合ってたかなというくらい覚えてません。これよりもピックアップで登場したモダニアが強かったという事実にすべてをかっさらわれています。160の壁はあってもピルグリムはほしいので別腹です。

D-OUTSIDERS (2023/01/12~2023/01/25)
指揮官をやたらひ弱に見せていたなという印象があります。メインストーリーでもエキゾチック部隊といると何もできなくなっていますが、苦手なタイプなんでしょうか。あとはせっかくアウターリムを出すならもっとアウターリムについて深掘りしてほしいところです。このあたりでイベントシナリオはメインストーリーの世界線とは別物のようだと理解しました。(メインストーリーの指揮官はずっと地上出てるしそれはそう)

Maid in Valentine (2023/02/01~2023/02/15)
ニケは一般の店に入るのを拒否されるとか特定の職業に所属できないとかそういう話があったはずなのですが、メイドカフェ運営はどうなのか疑問です。カフェ・スウィーティーがニケ向けに存在しているので、このメイドカフェもニケ向けなのでしょうか。人間向けだとしたらやはり別世界線だとして納得するしかない気がします。

"これが…「感動の真髄」…?"

リリース3ヶ月~ハーフアニバーサリーイベント

PC版本当にありがとうございます

2月半ばにPC版がリリースされました。普段毎日をPCに向かって過ごしている自分としてはいちいちタブレット端末を見るよりプレイしやすくなり、NIKKEはフレームレートの安定がダメージの上昇につながるためゲーム体験も向上しました。本当にあらゆる全てがモバイルと比べて快適で最高です。

この頃には強力なニケを多く集めることができていて、手動操作でどんどんオートではクリアできないステージを攻略していました。この時点で、最初の1ヶ月で持っていた戦闘への評価はひっくり返り、編成を考えることや育成の方針を決めることなど、より突っ込んだゲームプレイを楽しめるようになっています。ストーリーも盛り上がりが来ており、プレイ内容について他の人と共有したいと思う気持ちも出ていました。

"青信号が見えた気がしまして。"

ストーリーの終わり

当時開放されていたストーリーは20章までで、特殊迎撃戦開放が16章のクリアが条件のため、まもなくストーリーが追いつきます。ひとまずストーリーを終わらせるまで真面目にやるのがその時点での目標だったので、ストーリーが追いつくとモチベーションが下がってしまいました。特殊迎撃戦も気がつけば普通にクリアできるようになっていて、攻略の楽しみがなくなってしまいました。

この先はストーリーの追加があるまでは各種イベントをこなしながらちまちまニケを育てていくだけのゲームになります。育成の方針を考えることは面白いですが、実装済みストーリーに追いついていてやることがないので、少し味気ないものとなります。

一応、強化した戦力を試すエンドコンテンツとしてハードモードやトライブタワーが存在しますが、ストーリーが存在しないのであまり気乗りしません。プレイすることによるリターンは存在するため進めてはいますが、これも今の戦力で行けるところまで行けばやることがなくなってしまいます。最終的には待つことしかできません。

"集まって1時間も経っているのに、誰もしゃべらないのだ!"

ハーフアニバーサリーイベント

4月末、リリース半年を記念したハーフアニバーサリーイベントが開催されました。目玉はメインストーリーの追加で、さらにイベントストーリーはリリース済みストーリーを最後まで進めているプレイヤーへのファンサービスに近い内容と、非常に満足できる気合の入った内容です。ゴッデスに感謝を*5

追加されたメインストーリーも良いところで終わっていて続きが気になるようにしてくれて、そこに至るまでの敵がこれまでと比べてぶっ飛んで強いので大変なくらいに楽しめました。何なら強すぎてまだ倒せていないサブクエストの敵もいるくらいです。

ファンサービスを受けられる程度の期間遊んだという実感がよく湧いてきて、ついにこのゲームと仲良くなれたという気持ちになりました。なんだかんだストーリーを楽しめているし、お気に入りのニケも見つかっています。追加メインストーリーが終わるころには、NIKKEを一通りやりきったような気分になっていました。

"あなたの提案を受け入れます、プリマドンナ。"

この時期のイベント

BULLET X CHAINSAW (2023/02/22~2023/03/15)
初の外部コラボイベント。チェンソーマンを全く知らないので登場キャラクターについては全くわかりませんが、コラボキャラクターを世界観と合わせて登場させる理由付けをするためのストーリーで、初コラボだしそうなるよねと擁護するか、手抜きと切り捨てるかは意見が分かれそうだと思いました。コラボ先を知らないので、内容について言えることはありません。

BOW WOW PARADISE (2023/03/15~2023/03/29)
ビスケットと犬の関係とかそんなことよりマイティツールズがすごいという印象が残った話でした、さすが全知全能の道具は違う…。指揮官が関わらなくても進みそうなくらい比較的平和で落ち着いた話だと思います。 あとネロのほうが明らかに人気出そうな見た目をしているのでいつ実装されるか気になります。

FULL FOOL DAY (2023/04/01)
アンダーソンの乳首とお腹の謎機械解禁あざす 来年はヨハンの乳首が見れることを期待してます

Cherry Blossom (2023/03/30~2023/04/13)
アンダーワールドクイーンって思ったよりカジュアルに出てくるもんだなと思った回。マスタングについての深掘りがあったのが嬉しいイベントで、新ニケだけではなくて既存の重要キャラクターについての理解が深まるのは好ましいことだと思います。このあたりでテトラのニケの追加だけ多くね?と疑問に思っています*6

License to Kill (2023/04/13~2023/04/27)
メインストーリーに出てくるニケの深掘りはよく知らん新ニケが登場するより嬉しい!シージペリラス部隊の役割や倫理観などが伝わってくる内容で好きですが、ストーリーの最後で王冠の重さを知っているのにプレイヤーに背負わせようとするのはニケの設定と違う気がしています。それを判断するのがDの仕事のはずなのに…。雰囲気は良い内容でした。

OVER ZONE (2023/04/27~2023/05/18)
ハーフアニバーサリーイベント。ストーリーを20章までクリアしていたので過去編は本当に大変なご褒美で、ゴッデス部隊の各ニケの行動指針の理由が知れたことが非常に嬉しい内容です。登場するニケを全員持っていたので、イベント中の部隊を完璧に作れたことも満足度を高めてくれました。ミニゲームのWHITE MEMORYもスノーホワイトの掘り下げとして、そして今後に関わりそうな情報の示唆として良い役割だったと思います。

"賞味期限が20年も過ぎている。"

ハーフアニバーサリーイベント以後~現在

ナギ節

イベントが終わって1週間ほどで追加されたストーリーも終わってしまい、できることはハードモードを進めること、地道に装備を強くすること、ピックアップでほしいニケがいたら引くこと、イベントをこなすことと、特段目標のない期間が続いています。ピックアップも興味がないとスルーするのでガチャに対する意欲もありません。

絶えずイベントが開催され、現在は水着イベントが開催中ですが、個人的にはメインストーリーの続きを見たいのでイベントは割とどうでも良いものです*7

今はやることがなくなってしまったので、まだこのゲームを続けるのかどうかを考えながらダラダラプレイしています。一つ思うのは、今の状態でゲームから離れたとしてもそれはとても円満に終わったということで、はじめの1ヶ月の感想を持ったまま離れるよりもよっぽど好ましいということです。

"ケチャップでスパイの顔と列車を描いてあげる。"

この時期のイベント

Bunny X 777 (2023/05/18~2023/06/01)
重苦しいOVER ZONEからの温度差で風邪をひくくらい明るいイベント。露骨にエロを狙ったニケが3ヶ月ほど出ていなかったため忘れていましたが、そういえばこのゲームは初見のユーザーを乳と尻で引き入れるタイプのゲームでした。イベント専用blablaメッセージがあったのが良かった回で、その後もblablaが定番になって嬉しいです。

QUEEN'S ORDER (2023/06/01~2023/06/15)
アークの壁ってそんな簡単に爆弾で壊せるようなものなのかと驚いた回。そんな爆弾テロ程度で壊れるなら今までもう穴だらけになってそうです。あと、アンダーワールドクイーンともあろう人が雑にやって来るのは明らかに危険すぎるのでサクラもロザンナももうちょっと考えてほしいですね…。コマンドセンターのセキュリティはガバガバだし、指揮官は安心して眠れなさそうです。

"さっきはサインを200枚も書いてきた!腕が痛い!"

半年遊んだ所感

冒頭で述べましたが、半年遊んでもソシャゲへの苦手意識は消えていません。基本的なプレイパターンが反復的とか、自分のペースでゲームをできないとかそういうはじめの印象は消えていません。ただ、こういうものだという理解は深まったと思いますし、以前よりもずっと良いイメージを持っています*8

たまたまNIKKEはストーリーの終わりまで続けようと思ってプレイを続け、結果としてゲームを好きになったし良い体験を得られたと思いますが、そのNIKKEも実装済みストーリーが終わってしまった以上いつまでプレイが続くかわかりません。数年同じゲームを毎日プレイし続けている人はすごいと改めて思いました。

最後に、色々書きましたがNIKKEは良いゲームです。ストーリーは途中いろいろなニケをねじ込むために見えるストーリーでややダレますがどんどん盛り上がりますし(何なら現行が一番盛り上がっています)、プレイスキル・育成方針・所持ニケ・装備のオーバーロードとプレイヤーごとのブレ要素を前提とした高難易度ステージの攻略が面白いです。なにより、取るに足らないゲームであればこの記事をまず書いていません。ニケ個別の話も色々とできる程度に遊んでいますし書いても良いですが、今回はプレイレポートのため割愛します。

今後も楽しく遊べることを期待して締めます。それでは。


*1:EXステージのアルトアイゼンだけ異様に強くてびっくりする

*2:課金を行えば際限なく手に入るとは思いますが、かかるお金に対して効率が異常に悪いです

*3:ラプラスの各所の発言であくまでニケは道具である的なことはいうので本当に個人的な感想です

*4:結局少し課金しました

*5:ハーフアニバーサリー生放送で「ゴッデスに感謝を」を聞いてめっちゃ興奮しました

*6:2023年6月現在までで追加されたテトラのニケ数はテトラ以外を全部合わせた数くらいある

*7:ボーナス報酬ニケに指定されてるシグナルとソリンの水着を出せ

*8:つまり、別のソシャゲを勧められても遊ばないから勧めないでください